オーディションバトルまとめ

主に営業中に発生するオーディションバトルについてまとめました。

オーディションバトルとは

あらかじめ組んでおいた5人のユニットで、相手Pのユニットとバトルをします。

Vocal、Dance、Visualのどれかの要素を1対1で比較して勝敗を決め、勝利数の多い方が総合的に勝利します。この写真ではDanceでのバトルですがなぜかVocalユニット（後述）を選択していますね…。

勝つと報酬がもらえ、信頼度が上がります。報酬の内容は発生条件によって異なります。負けると特に何ももらえません、この写真では負けています。残念ですね。
オーディションバトルは主に通常営業、イベント営業中に発生しますが、自分から挑むこともできます。
オーディションバトルは一度に1回しか発生しません。営業中などで何度も発生して鬱陶しい場合は、下の方の「営業に戻る」で発生させたままにしておきましょう。

自分から挑む場合

APを20消費して挑むことができます。
メニューの「オーディションバトル」から挑む相手を選べます。
またほかのPのマイデスクからもバトルを仕掛けることができます。
勝利するとマニーとファン人数を獲得できます。初期のマニー不足のときに使えます。

挑まれる場合

APの消費はありません。
通常営業、イベント営業で発生するのはこの「挑まれるオーディションバトル」です。
通常営業で勝利した場合、自分から挑んだ場合と同じようにマニーとファン人数を獲得できます。
イベント営業で勝利するとマニーの他にイベントに必要な魅力などが獲得できるほか、パネルミッションの条件になっていることがあります。

オーディションバトルユニット

「ユニット編成」から「オーディションバトル」タブにいきます。するとデフォルトでは「オート」「Vocal」「Dance 」「Visual」の4種類のユニットが組めるようになっています。
このうち「オート」は名前の通り自動的に組まれるものでいじれません。

そのほかの3種類のユニットは「名前の変更」「ユニットタイプの変更」「ユニットメンバーの変更」ができるようになっています。

「自動編成」ではプルダウンリストの条件で自動的にアイドルを選択してくれます。これは便利です。

「個別編成」ではアイドルをひとりずつ選んで編成できます。

「ユニットタイプの変更」はオーディションバトルを特定の属性で挑んだときに、デフォルトで選ばれるユニットにするかどうかです。いじらなくていいと思います。

「名前の変更」は単純にユニットの名前が変更できます。

オーディションバトルでもカードの特技発揮、属性などで能力アップが発生します。できれば同一属性で揃える、アイドルを揃える、誕生日や年齢が近いキャラを揃えるなどして、効果が高まるようにしましょう。